自分のことを知り、良さを活かせて、この世を生きていくには、
どうしたらいいのだろう。
それが、この取り組みの原点のひとつ。
自分自身を知ること。己と向き合う時間空間、支援があること。自分の探求。
自分の良さを活かせること。良さを知れば嬉しい。楽しい。その想いは波となり、さらなるつながりを広げていく。
この世に生きること。自分という個を感じて、今の自分の生を生きる。表現していく。
まずは、自分を知ることからはじめる。
自分を知るということは、深く、長いものとなる。
なので、それをしやすい環境と、力を分けてくれる存在があると、楽になる。
そういう時空が、必要だと思う。
そこでいま、わたしが探求しているものが「灯りと対話」。
"自分を知りやすくなるような空間と
向き合うことを支援する対話"
それが、活動の原点。最初の形である。
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