佐藤草さんのnoteを読んでのリフレクション。
コーチとしての経験はまだまだ浅くておこがましいが、今ある感じたことをここに記す。
リフレクションジャーナル。
コーチングの限界と役目を終えることの意義|awai 佐藤草(さとうそう)from 🇨🇷コスタリカ ケポス|note
朝3時半から始まった成人発達理論マスターコースのコンサルティングセッション、そしてその後に催された懇親会への参加を終え、ひ
note.com
『効率・スピード』
ぼくがこのnoteを読んだとき
浮かんできたのがこのワードだ
わかった気になっていないか
効率の名の下に
味わうことを疎かにしているものはないか
置いてけぼりになっているものを
忘れていないか
見て見ぬふりをしていないか
無意識に後回しにしていないか
この悠久の歴史の中で
ヒトはそのスピードに合うように
それほどまでに進化するのだろうか
すべてがそのスピードで進めると思っているのだろうか
魂というものがあったとして
連綿と繋がっていくその
いのちの時間の流れのなかで
スキルではなく、対話
成果ではなく、感覚
余韻
ここでの響きを持ち帰り
薄れそうになったら浴びにくる
強めたかったら震わせにくる
yoritoco七芽の羊
ここはそんな場所である
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