「大切な人の大切なことを大切にする」
この本に書かれている内容で、今回強く残った一言です。
これを見たとき、考えさせられました。
じぶんはどこまで深く考えられているだろうと。
家族の、家猫の、仲間の、関わる人たちの、そして自分の。
大切なことをどこまで知り、
それを大切に「しようとすること」を
いったいどれくらいできていたのだろう。
もちろん必要なことも多くあるけれど、
やらなければいけないことに目がくらみ、
じっくり観たり聴いたり触ったり、
五感を向けきれていなかったんじゃないか…と思うのです。
あらためて感じる
五感を使って向き合えたときの
深さと安らぎ。
大事にしたい。そんな言葉です。
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